| アポ率 | 3.4％ |
|---|---|
| リスト件数 | 296件 |
| 商材・サービス | インターネット集客サービス |
| ターゲット | HPを持っている企業 |
| リスト詳細 | スカイリストをお客様にご利用いただき、見込みがあると思われる企業を業種で分けて抽出 |
| コールの目的 | 訪問アポイントの獲得 |
| お客様のお悩み | 対象企業が多く、新規開拓のターゲットが絞り込めいない。 |
|---|---|
| コールの施策 | ①数種類の業種に対してアプローチ、従業員の規模は大企業を中心に抽出した。大企業が多いため 受付突破のフレーズを数パターン用意し最も成果の高いフレーズを使用した。 ②中間で反応が高かった可能性の高い業種、従業員数を800人以下で抽出。 適正な企業規模を絞り込んでいった。 業種分析を行い、見込みの高い業種をみつけ、成果を伸ばした。 |
| 成果 | 大企業含むアポイント取得し、コールの段階で見積もりを数件からいただいた。 |
| アポ率 | 5.7％ |
|---|---|
| リスト件数 | 1000件 |
| 商材・サービス | 小売店向け集客アプリ |
| ターゲット | スーパーなどの小売店 |
| リスト詳細 | スーパーで3店舗以上運営しているリスト |
| コールの目的 | 訪問アポイントの獲得 |
| お客様のお悩み | 営業マンが直接電話し、アポイントを取っているが、技術不足があり、アポ率が悪い。また、営業の合間に電話していたので、管理が難しく、思うように進まなかった |
|---|---|
| コールの施策 | まずは地方と関東での反応の違いを測定。関東は導入率が高かったため、他社との違いを説明するスタイルに変更し、アポ率を維持した。 |
| 成果 | まずはアポイントの数に驚かれていました。それに加え、担当者情報、検討状況も記録したことにより今後の営業活動に生かせることを喜ばれていました。 |
| アポ率 | 2.0％ |
|---|---|
| リスト件数 | 1000件 |
| 商材・サービス | 飲食店向けレジシステム |
| ターゲット | 飲食店 |
| リスト詳細 | チェーン店でない飲食店 |
| コールの目的 | 訪問アポイントの獲得 |
| お客様のお悩み | 社内コールスタッフが飲食店にコールしていたが、アポ率が低く悩んでいた。スクリプトの改善のノウハウもなかった。 |
|---|---|
| コールの施策 | コールを2段階に分けた。1回目のコールではアンケートとして顧客数や平均予算などをヒアリングし、終話。1週間後ほどに2回目の架電を行い、アポ獲得をすることでアポ率を改善した。 |
| 成果 | 通常の施策より1.5倍ほどのアポを記録することができ、大変高い評価を頂きました。 |
